【DEADSTOCK】 MURO / ELEGANT FUNK 2
「2010年優美なファンクの逆襲」「数々のテーマ・セット(引き出し、ともいう)を持つKING of DIGGIN’=MUROの最新ミックスは、あの『 Elegant Funk』の第2弾。
「2010年優美なファンクの逆襲」「数々のテーマ・セット(引き出し、ともいう)を持つKING of DIGGIN’=MUROの最新ミックスは、あの『 Elegant Funk』の第2弾。
オフィシャル・ミックスの『Soul Station11154』や『Soul Kitchen』でも垣間見せた’80年前後の大所帯編成末期のゴージャスな生音ディスコ・ブギー、ファンクから、シンセ&打ち込み主体のエレクトロかつスムースなファンク、ソウルにインスト・メインでスポットを当てたそのセレクションは、いわゆるクワイエットストーム系のバラード群とは一線を画すエレガントでギャラクシーな躍動感に満ちています。
エレピからクラヴィ、そしてアナログ・シンセとリードを取る鍵盤類が多彩になり、ジャズ~フュージョンからの影響も随所に感じられた(例:情事デューク)その時代の一等星のみならず、肉眼では見えないキラ星の如く?好事家たちを酔わせた媚薬のような黒い音の数々・・・・・
それを今宵、貸切のプラネタリウムよろしく、ひっそりと大公開。「Wet Dream」ではありませんが、これ、バイ○○ラよりも、効きます!(どこに?)
あくまでも「真夜中が似合う音楽」ゆえ、間違っても、朝イチで聴かないように。。。。」