B.I.G.JOE × buzzy. / B.I.G.JOE IS DEAD [2CD]
北の不死鳥こと、その長いキャリアに裏付けされた絶大な人気を誇るラッパー:B.I.G.JOEによるラストアルバム、盟友:buzzy.と紡いだ『B.I.G.JOE IS DEAD』。
北の不死鳥こと、その長いキャリアに裏付けされた絶大な人気を誇るラッパー:B.I.G.JOEによるラストアルバム、盟友:buzzy.と紡いだ『B.I.G.JOE IS DEAD』。
B.I.G.JOEが本作『B.I.G.JOE IS DEAD』に込めたメッセージはラッパーとしての死生観だと言う。B.I.G.JOEはこう語る。『16歳でラッパーとして活動を始めた最初のリリックを「誕生」とするならば、このアルバムは成熟した一人のラッパーの「終焉」である。その最期を悲しみで包もうとはわない。何故なら「死」は本人にとっては特別なことでも、悲しむことでもないからだ。むしろそれはもう一つの扉であり、新たな世界への旅立ちである。B.I.G.JOEはファンキーに、余裕で、笑って、そのドアを開けたいと願う。』
全曲のサウンド・プロデュースを手掛けたのはYUUKI KANAYAとwakaによるbuzzy. (バジー)。ラッパーとして、アーティストとして完成されたB.I.G.JOEのメッセージを生音を駆使した温かで緻密な音像が包み込む。キャリア最後にして最高傑作と言える作品がここに完成。CDは豪華紙ジャケット仕様、メインディスクに加え、buzzy.によるダブワイズされたDUB Version収録のボーナスディスクの2CD仕様。カバーアートワークはcherry chill will.による撮りおろし写真。
■PROFILE
B.I.G.JOE(ビーアイジージョー)
札幌出身のMC、プロデューサー、ヒップホップ・アーティスト、自身のグループ:MIC JACK PRODUCTIONのファウンダー。90年代初期にヒップホップ・カルチャーに強い影響を受け、16歳から地元を中心に行うライブでその名を知らしめていく。'05年オーストラリアの刑務所からリリースした1stアルバム『THE LOST DOPE』は当時のシーンを震撼させた。メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウ、哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて同じくオーストラリアの刑務所から発表された2ndアルバム『COME CLEAN』は異例のセールスを記録。帰国後、'10年に3rdアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。'13年発表の実験作となる4thアルバム『HEARTBEAT』、'15年発表のdj hondaとのタッグアルバム『UNFINISHIED CONNECTION』などコンスタントに作品を残す。また、音楽だけではなく著者/自伝となる『監獄ラッパー』では多くの人の心を掴んだ。アコースティック・ライブセットや客演なども精力的に行い、2019年発表の6thアルバム『TENDERNESS』は時代を超えて新鮮な響きを与える。常に先端を行き、圧倒的なオリジナリティで多くの人に共感を与えている。






