RAMZA / Metastasis
様々な音楽要素が巡り融合する魅惑の国産音源を、時代もジャンルも越えたPSYCHEDELIC B-BOY感覚でセレクトした注目作。
2023年3月11日より7ヶ月連続で発売される、MIX for Gallery & Bar "COMMON" 第2弾は現代の空想の産物「RAMZA」登場。
暖かく幻想的ともいえるジャズの幕開けから、アフリカンルーツと都市の躍動がめぐるスピリチュアル・ヴァイブ、エキゾチックなスパイスも巡るビートサイエンスとエレクトリック、ビート・エレクトリックに波打つジャズ、音の魅惑を体感させるニューエイジ的世界、ジャズアンビエント、美しいトリッピーなソングス、そしてハートフルなジャズソウルまで。。。。
魅惑の音楽体験を約束する、RAMZAの唯一無二のセレクション、ミックスをじっくり堪能して頂きたい。
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様々な音楽要素が巡り融合する魅惑の国産音源を、時代もジャンルも越えたPSYCHEDELIC B-BOY感覚でセレクトした注目作。
-Label Information-
「まぁなんだろ?ビールって感じではないな。ウィスキー、グラッパ、スコッチ。または寝起きのコーヒーとか。美味い飯、枯れ草。そんな感じ。美しく健やかなる時間に。」
ATOSONE
■PROFILE
RAMZA
名古屋を拠点とする作曲家。HIPHOPを出発点とし、取り替え不可能なニューエイジビートを作る。2022年「whispering jewels」2LPをリリース。2021年「GOOPY DRY REMIXES」を発売。2019年 mini Album「sabo」をリリース。2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」ではTakcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。平原慎太郎主催のOrganworksによる舞台作品「ひび割れの鼓動」の舞台音楽を担当。過去2度に渡るBoiler Roomの出演。