【¥↓】 DJ MITSU THE BEATS / ALL THIS LOVE [CD]
2020年、DJ MITSU THE BEATSが動き出す。多彩なヴォーカリスト、ミュージシャンを迎えた待望のオリジナル・フルアルバムが遂にリリース。総勢7名のゲスト・ヴォーカリスト/ミュージシャンとのコラボレーションを実現。
2020年、DJ MITSU THE BEATSが動き出す。
多彩なヴォーカリスト、ミュージシャンを迎えた待望のオリジナル・フルアルバム『ALL THIS LOVE』が遂にリリース。
2018年にリリースされたGAGLEのアルバム『VANTA BLACK』、『Beat
Installments』シリーズをはじめとする近年のビート/インストゥルメンタル作品においても、その止まる事ない音楽世界の深化と進化を魅せ続ける唯一無二の才能=DJ MITSU THE BEATS。
そして、ここに届けられる待望の新作『ALL THIS LOVE』では、総勢7名のゲスト・ヴォーカリスト/ミュージシャンとのコラボレーションを実現。
ヴォーカリストには、メジャーデビュー作『By The Ocean』も話題のシンガーソング・ライターMarter。Sade、Erykah Baduにもなぞらえられる、正に日本に於けるネオ・ソウルの先駆と呼ぶに相応しいMahya。長年のNYでの活動を経てリリースされたアルバム『The Light』で、ジャズ/ヒップホップ/R&Bの垣根を越えた世界を魅せ、クラブ・シーンでの注目も集まるNaoko Sakai。心揺さぶる魅惑の歌声を持つ喜界島出身の実力派Akiko Togo。そして名曲「Promise In Love」のRMXヴァージョンとしてJose JamesをFeat。
ゲストミュージシャンには、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnonより鍵盤奏者のTakumi Kaneko、現在はLAを拠点に伝統的なジャズからクラブ・ソウルミュージックと、多岐なシーンで活躍を続ける鍵盤奏者Mark de Clive-Loweの2名が参加。
ヴォーカル作品とインストゥルメンタル作品を絶妙なバランスで巡らせ、ヒップホップ、ソウル、ジャズを軸に、フレッシュでエヴァーグリーンなDJ
MITSU THE BEATS唯一無二の音世界の魅力が集約されたアルバムとなっている。
-Label Info-
「2020年、DJ MITSU THE BEATSが動き出す。世界的に高い評価を受ける、ミツ・ザ・ビーツ。待望のオリジナル・ソロ・アルバムが完成。
JAZZなHIP HOPをベースにしながらヴォーカルチューンとインストチューンをバランス良く、配した絶妙な一枚。
ラストにはJOSE JAMESをフィーチャーしたあの人気曲のセルフREMIXも収録!
この後にはHIP HOPアルバムのリリースも予定されているDJ MITSU THE
BEATSに大注目!」
■PROFILE
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。
海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度は高騰。2014年、世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」が初の東京中継。DJ MITSU THE BEATSのDJプレイをライブ配信。アーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約56万再生。2018年1月、自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム「VANTA BLACK」をリリース。そして2020年、ソロ活動が再び動き出す。