梅田サイファー / NEVER GET OLD
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。
2013 年末にリリースした1 枚目のアルバムは、CD で1,000 枚、再プレスで500 枚、さらにダウンロードで1,000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、爆発的な売れ行きを記録。2016 年にリリースをした事実上の2nd アルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」もプレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。
「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。前作から2 年が経ち、メジャー・アーティストになった「R-指定」や、今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、フリースタイル・ダンジョンでは4 人抜きをした「peko」や、1st ソロアルバムが好調で関西ではLIVE に引っ張りだこの「KZ」や、お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった2 年間だった。
トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaqu がトラックメイカーとして参加。
内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1 枚となっている。
レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。






