【CP対象】 5lack / 24365 feat.KOHH
世界水準の2人のコラボ・・・ これはNEWSだ
世界水準の2人のコラボ・・・ これはNEWSだ
■PROFILE
5lack a.k.a 娯楽(またはs.l.a.c.k.)
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。前作、アルバム『夢から覚め。』の高評価、高セールスを記録。そして、2015.11.29から地上波で放送されている、NTTドコモによる2020年東京オリンピックのキャンペーンCM "Style ?20 "への起用や、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎によるソロプロジェクト・illionの先行シングル & アルバムにラッパーとしてフィーチャリングされるなど記憶に新しい。東京、福岡、その他数カ所に拠点を持ち、現在も日本国内を中心に5lackの音楽は広がり続けている。彼を知らずに日本のHIPHOPは語りきれない。
KOHH
1990生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたモダン・アート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。
2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 で都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。
2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラダイス」で紹介され一躍話題に。
2014年2月、世界30ヵ国以上に支部を持つユース向けデジタルメディア、VICEで特集される。日本人HIP HOPアーティストとしては初。
2014年7月、自身初のアルバムとなる2ndアルバム『MONOCHROME』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート6位、HIP HOP / RAPチャート1位と新人としては異例。
2014年10月、メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京(Mercedes-Benz FashionWeekTOKYO=MBFWT)では落合宏理氏が手掛けるファッションブランド FACETASM(ファセッタズム)のモデルとして参加。
2015年1月に自身2枚目のアルバムとなる 1stアルバム『梔子(くちなし)』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート1位、HIP HOP / RAPチャート1位を記録する。同月、韓国のアーティストKeith Ape「It G Ma (feat. JayAllday, Loota, Okasian, KOHH)」に客演参加。ミュージックビデオが世界的に広まり公開から1ヶ月で100万再生を記録した(2016年4月現在約2167万回再生)。
2015年6月、自身3枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 3』を発売。 2015年、10月28日に3rd Album『DIRT』を発売。2015年12月、恵比寿LIQUIDROOMにて『DIRT』 CONCERT & GALLERYを開催。チケットは即完売を記録する。
2016年6月、4th Album『DIRT II』を発売。 2016年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2016に出演。