【¥↓】 DJ BAKU / DHARMA DANCE
ハイブリッド・カルチャー・シーンの象徴、DJ BAKU、遂に2ndアルバムが登場!あらゆるダイナミズムを呑み込み進化した、ストリート発、ダンスミュージックの真の未来像がここに・・・!!
06年リリースの1st『SPINHEDDZ』から2年、ハイブリッド・カルチャー・シーンの象徴、DJ BAKU、遂に2ndアルバムが登場!
今回唯一の海外ARTISTとして、ANTICONのDOSEONE、そして、演説という形でいとうせいこう氏をフィーチャー。あらゆるダイナミズムを呑み込み進化した、ストリート発、ダンスミュージックの真の未来像がここに・・・!!
-アーティストについて-
HIPHOPを基盤にしながらもターンテーブルを操り常に新しいダンスミュージックを提案する、オルタネイティブDJ/トラックメイカー。自身のレーベル DIS-DEFENSE DISCからのMIXシリーズは常に高い評価と人気を保ちコレクターアイテム化されている。
1999~2004までの5年間のARTIST達との交流を描いた音楽ドキュメンタリー映画「KAIKOO/邂逅」を'05年4月に発表。自ら監修、音楽もつとめた。後日発売されたDVDは若者のバイブルとなる。’06年6月には待望の1st.Album「SPINHEDDZ」POPGROUP Recordindsよりリリースし、タワーレコードインディーチャート1位を獲得。同年後半にはD-STYLES,Kid Koala,Q-BERTとの共演も果たした。12月にはGUITER WOLFとのスプリットシングル 「ULTRA CROSS Vol.3」をSony Musicよりリリース。
2007年変名プロジェクト[Noizd Phank a.k.a DJ BAKU]をスタートさせ,THE BUG(exTECHNO ANIMAL)等数々の海外アーティストのREMIXを完成させる等活動の幅を広げる。そして遂に2008年2nd Album「DHARMA DANCE」(ダルマ ダンス)を完成。今までのようにサンプリングを多様しながらもギター、 BASS、DRUM、中国の弦楽器二胡などの生楽器とのレコーディングを導入。前作よりもぐっとBPMを上げ,HIP HOP/ROCKの要素を取り入れたDance Music Albumになっている。