【¥↓】 I-DeA / 12ways
“正規”アルバムは7年ぶりとなる、自身3枚目のアルバムが2013年8月9日遂に発売決定!! ※CASTLE限定CD特典付き!!+インスト全曲(12曲)!!!!
2004年 「self-expression」
2006年 「Da FRONT and BACK」 に続き、“正規”アルバムは7年ぶりとなる、自身3枚目のアルバムが2013年8月9日遂に発売決定!!!!!
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※CASTLE限定CD特典付き!!
■「殺しのメロディ - 漢,D.O (REMIX) / RAW-T,林鷹 Pro.I-DeA」
■「I pay off - AKLO (REMIX) / RAU DEF Pro.I-DeA」
■「comedy - 田我流 (REMIX) / G.O Pro.I-DeA」
“新録音源(未収録/未発表)”
■インスト全曲(12曲)
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■PROFILE
1999年、盟友SEEDAの作品で全曲楽曲提供。
その後BUDDHA BRANDのDEV LARGEが設立した“エルドラドレコーズ”よりリリースされたFUSION CORE,FLICKの制作に関わる。
2004年8月には彼の才能を古くから認める実力派のヒップホップアーティスト達がこぞって参加した1stアルバム「self-expression」をPヴァインレコードより発表。
独自のネタ選びのセンス、独特の黒いグルーヴを醸し出すトラックは当然のように高い評価得を得てインディーズにも関わらず、爆発的なセールスを記録。瞬く間に日本屈指のヒップホップのトラックメーカーとしてI-DeAの名前は全国的に知れ渡る事となる。
2006年1月には徳間ジャパンより2ndアルバム「Da FRONT and BACK」を発表。
サンプリングこそが(音の面での)ヒップホップの醍醐味だということを肌身で知る者だけが鳴らすことが出来るサウンドを奏で、そこにはフレーズの引き直しを含めたより繊細なニュアンスも加わり、音の表情、表現力は更に豊かなものになった。
以後プロデューサー/トラックメイカー/エンジニアとして数多くの作品に関わり、現在の日本のヒップホップ界において最も注目されているトラックメイカーの1人として数々のアーティストから絶大な支持を得ている。