【DEADSTOCK】 AKLO / THE PACKAGE
AKLO(アクロ)が、BACHLOGIC主宰レーベル「One Year War Music」から遂にデビュー!!「日本語ラップ最高品質」の楽曲が出揃った下半期最重要アルバムがここに完成!!
国内のヒップ・ホップ・シーンにおいて、恐らくは初となるであろう“ミックステープ”(無料ダウンロードアルバム・アルバム)で名を上げた最初のラッパー、AKLO(アクロ)が、BACHLOGIC主宰レーベル「One Year War Music」から遂にデビュー!! 近年USシーンでもドレイクやニッキ・ミナージ、ウィズ・などを筆頭に、多くのヒップホップ・アーティストがメジャー・デビュー前に無料ダウンロードで配布したミックステープ・アルバムをきっかけに大ブレイクしているが、AKLOは、国内ではいち早くその手法を取り入れた1人で、これまでに2枚のミックステープ・アルバム(“A Day On The Way”/“2.0”)を無料ダウンロードで発表。フリー音源の常識を覆した高いクオリティーと、クールなルックスから一躍脚光を浴び、新世代のラップ・スター候補としてアルバムリリースを待望視されていた。そんなAKLOが、国内有数のヒットメイカーBACHLOGIC全面
バックアップという最高の形で、初のスタジオ・アルバムとなる“The Package”(ザ・パッケージ)を遂にリリース!!問答無用のスーパー・プロデューサー、BACHLOGICに加え、One Year War Music所属、注目の新鋭プロデューサー、JIGG(ジグ)という、国内シーン有数のトップ・プロデュ-サー二人が分け合う形でアルバムを全面プロデュース。客演にはJAY'ED、NORIKIYOに加え、SALU "The Girl on a Board"でも、そのキラーフックを披露していた、謎のシンガーソングライター、鋼田テフロンが参加。
ラップ、トラック共に現行の「日本語ラップ最高品質」の楽曲が出揃った下半期最重要アルバムがここに完成!!
PROFILE:
本国のメインストリームのトラックにも出遅れる事のないスタイルとスキルが印象的なラッパー、AKLO。
インターネット上でリリースしたミックステープ "A DAY ON THE WAY" や "2.0"が多方面で認められ、 AmebreakやSpace Shower TVを始めとする各メディアで数々の賞を獲得。
その後、メジャーからストリートまで様々な楽曲に参加し、メンズファッション雑誌Woofin'のWoofin' Awards2011で"Best of Rapper"を受賞。ラッパーとしての活動以外にも自身の語学力や知識、ファッション面でも注目を集めており、インターネットラジオ局block.fm内の番組"INSIDEOUT"での司会やファッション誌にたびたび掲載されるなど、新世代のストリート・アイコンとしても高い注目を集めている。