【¥↓】 【DEADSTOCK】 LEMS / I am LEMS.
Hip Hop版「久石譲」とも呼ばれるLEMS初の「日本人の琴線に響く和」に焦点を当てたアルバムが登場!
デビューから4年、和のInstrumental Hip Hopの先駆者であり、独自の路線を築き上げてきたHip Hop版「久石譲」とも呼ばれるLEMS初の「日本人の琴線に響く和」に焦点を当てたアルバムが登場!
「ありそうで無かった」「これぞ求めていた音」「鳥肌が立つ」などと多くのリスナーが語る、洗練されたBeat、うねる尺八、多彩で隅々まで計算し尽くされた音、時に張り詰め、時に和む空気感。その1曲1曲が、聞く人それぞれの目の前に情景を映し出す。
これまでリリースされた3枚のビートコレクションアルバムと2011年の「The 49ers+ZDW!?」名義のコンセプトアルバム、計4枚のアルバムの中から「日本人の琴線に響く和」に焦点を当て選ばれた収録曲には、リアレンジ、リマスタリングが施され、更に2曲の新曲、1曲のRemixも加えた「これぞLEMS!」=「I am LEMS.」なファン待望の心に響く全曲インストアルバムとなった。
- LEMS - PROFILE
2008年のデビュー以来、これまでSEAMOやSPEEDなどメジャーアーティストへの提供も経て、自身でも4枚のアルバム、3枚のアナログを全国リリース。2010に発表された某レーベルの企画ではDJ Mitsu The Beats, Olive Oil, DJ RYOW, DJ Deckstream等とともに「日本を代表するトラックメイカー」全十数名の中の一人として抜擢。
その後も日本~Londonなど国内外の数々のコンピにも参加し、今や日本だけでなく韓国・中国・アメリカ・ヨーロッパなど各国のリスナー、アーティストから支持されている。
今年は「Cafe del Mar」シリーズで知られる「Jose Padilla」が統括しEMI Germanyから発売される新作コンピ「Ibiza Sundowner」に「LEMS / Siki (tsunenori Remix)」が大抜擢収録。個性豊かな様々な楽曲を世に排出しながらも「Popでオシャレ」なHipHopシーンでは稀?な持ち前の感覚、さらに本人のブログやSNSを通してオリジナリティーのある考えや言葉・センスを常に発信しつつ、自らの楽曲を生んできた故郷の活性化に携わる姿勢も含め、音楽だけには留まらない「LEMS」という一人の存在として認知されてきている。