FOURD / Time to go
Zipblock,FOURD X EGOなどの名義でアルバムをリリースして来た、FOURDによるソロアルバム「Time to go」トピック、プロダクション共にバラエティーに溢れる10曲。
Zipblock,FOURD X EGOなどの名義でアルバムをリリースして来た、FOURDによるソロアルバム「Time to go」2008年よりアメリカNewYorkでProducerとしてSadatX(BrandNubian),OUN-P,Choc(Soul For Real),Felony Fame(Dipset),Masspike Miles(Maybach Music)他多数アーティストと共演を果たし、日本語のラップでのアルバムリリースは「Can't wish upon a star」以来約3年ぶりとなる。ゲストアーティストに自らのクルーZipblockからGASHIMA,Flip Bundlez,FANNY。さらに埼玉を背負って立つモンスタークルーG.M.Pから、2011年アルバム「Proceed」をリリースしたばかりのFUKK、そしてTOMYが参戦。Bronxからは、新人R&BシンガーALEXIS CHUNG。FANNYプロデュースによるバースデーソング「Birthday Rendezvous」、FUKKと共に所有するZipblockXG.M.PのClothing Brandをテーマにした「Prove」(年始のZeebraTVでもヘビーローテーションされる。)他トピック、プロダクション共にバラエティーに溢れる10曲。
FOURD Profile :
東京都出身。10代早くからHiphopに出会い、若干15歳でラッパーとしてのキャリアをスタート。自主レーベルCloudis Soundを設立後、プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせ、自らのクルーZipblock名義での「The Junk City Renaissance」、FOURD X EGO名義での「US AGAINST THE WORLD」2枚のアルバムに加え、ソロでのEP「Can't Wish Upon A Star」をリリース。その他YingYangによる人気Mixtapeシリーズ「JP STATE OF MIND」、MCU(Kick The Can Crew)ソロアルバム「SHU.HA.RI」、Amebreak新人アルバム賞をとったEGOのアルバム「EGOLOGY」、埼玉で注目を集めるG.M.PのFUKKのソロアルバム「Proceed」他多数作品にProduce/Rapで参加する。2008年以降は米ニューヨークへ拠点を移し、Hiphop/R&Bプロデューサー"NKAYBEATZ"として活動を開始。NYの大御所アーティストSadatX(BrandNubian)やZulu
NationのMCK~Swift、Lil Mamaの実弟として注目を集めるArnstar,Dipset/U.N.の期待の新人FelonyFame,「What Chu Takin Bout ft LLOYDBANKS,FRED THE GODSON and JADAKISS」のラジオHITが記憶に新しいOUN-P,90年代初期「Candy Rain」のHitで知られるR&BグループCHOC,そしてMaybach Music所属のシンガーMasspike Miles他メジャー・アンダーグラウンド問わず様々なアーティストをプロデュース。2011年12月にはProducerとして制作に参加した「Concrete Rosary M.C.K~Swift featuring Top $ Raz produced by NKAYBEATZ」がPublic EnemyのChuckDによるラジオプログラムで紹介される。またSwizzBeatz他Hiphopアーティストから絶大な指示をうけるブランドSabitNYCのプライベートパーティーやファッションショーでDJを担当。2011年9月に行われたファッションショーではBET
Park106をはじめ様々なメディアやアーティストが駆けつけた。2012年、約3年ぶりとなる日本語のラップでのソロアルバム「Time to go」をリリース。