【¥↓】 K5R / RAIN GRAPHIC
妄走族最強のリリシスト"K5R"6年間の潜伏期間を経て、"I-DeA"フルプロデュースによる待望の復帰作解禁!!※CASTLE限定特典“収録曲2曲のインスト&アカペラCD”付き!!!
妄走族最強のリリシスト"K5R(ケーファイブアール)"6年間の潜伏期間を経て、"I-DeA"フルプロデュースによる待望の復帰作、2011年12月16日解禁!!
I-DeAがK5Rの為に4年間仕込み続けた楽曲が遂に全解放!!
2005年に1stアルバムをリリース後、2006年5月に逮捕され、拘禁生活を余儀なくされたK5R、刑務所の中で2ndアルバムの構想を描き、全てのトラックをI-DeAに頼むべく手紙を書く。手紙を受け取ったI-DeAがK5Rの熱い思いに心を打たれ快諾。そこから約4年間に渡る手紙のやりとりでアルバム内容を構築。K5RとI-DeAだけの世界観で創り上げた「RAIN GRAPHIC」遂に完成!!
K5R:profile
1998年に三軒茶屋にあるLIVEHOUSEでMICを握る。
数々の客演をこなし2003年にはJazzHipHopBAND葉隠を結成。
中国は北京などでLIVEを行う。
N.Yやジャマイカなどに足を運び自身の音楽を追求する。2004年に葉隠名義でFirstMixCD.BIRDLIVESをリリース後、2005年11月にK5R名義で初のソロALBUM.STICK to my GUNZをリリース。
同年にはDay Eventの先駆けとなるDOGG AREAを渋谷で開催。
2010年にはBLACK BASE、2011年にはGRINDINを開催する。
2011年12月16日にはAll tracksを日本のHipHopプロデューサーとしてシーンに多大な影響を与えるI-DeAとタッグを組み、SecondALBUM.RAIN GRAPHICをリリース。ゼロからのSTARTを掲げ自身のレーベルFALAO WORKSを立ち上げる。
痛みと自由、そして何よりも変幻自在に操れるSTYLEはLIVEでも好評である。HIPHOPに感謝を込め、HIPHOPに恩返しをすると言うK5RのSTYLEはJapanese hiphopの今後に多大な影響を与えるに違いない。