【¥↓】 AK-69 / THE CARTEL FROM STREETS
名実ともに、国産ヒップホップのトップ・プレイヤーとなったAK-69。音楽業界へ叩き付けられた<果たし状>は、正真正銘のStreet Certified!!
過去作すべてを凌駕する、驚異の完成度。
傑作「Triumphant Return -Redsta Iz Back-」から約1年半――。
名実ともに、国産ヒップホップのトップ・プレイヤーとなったAK-69。
音楽業界へ叩き付けられた<果たし状>は、正真正銘のStreet Certified!!
昨年1月に発売したアルバムがオリコンインディーズチャート1位を獲得。
また、同年8月にはZEPP NAGOYAにてツアーファイナルを開催し2000人オーバーを集客し伝説を築いた。
その直後配信限定発売された新曲「I’m So Sorry」が数々の有力配信サイトにて1位を獲得。倖田來未の最新アルバム「TRICK」では唯一の客演アーティストとして抜擢されるなど、客演依頼が殺到している。
そして、2009年1月に発売された両A面シングル「IRON HORSE -No Mark-/ LET'S PARTY」ではメジャーを含めたオリコンシングルチャートにデイリー8位、インディーズチャート1位を獲得し、業界内外を震撼させ、ヒップホップシーンを揺るがせた。
そんなAK-69の次なるアルバムは、J-HIP HOPシーンにおいて今最も発売が待たれる作品と言っていい。
その内容は、既に先行配信され、有力配信サイトにて1位を獲得し、2009年5月30日公開の話題の映画「ハイキックガール」エンディングテーマソングにもなっている「Looki' In My Eyez」、100%ストリートチューン「雨音 feat. LA BONO」をはじめ、不遇な境遇の中にいる人達に向けた応援ソング「Only God Can Judge Me」、ハードロック調のトラックに超攻撃的リリックを吐出す「A to Z」、少年合唱団のコーラスが響くピースソング「SUN RISE」など多様かつ過去最高のクオリティとなった。
しかし中心にはKEEP IT REALという確かなメッセージが一貫して込められ、聴く人の魂を鷲掴みにすることは必至。
また、ARIA, BIG RON, HOKT, KAYZABRO(DS455), LA BONO, Phobia Of Thug(Mr. OZ / GANXTA CUE), ZANG HAOZIなど、シーンで呼応する実力者の参加も大きな聴き所となっている。