Jambo Lacquer / DUH MOMENT [CD]
Jambo自身によるセルフプロデュース。そこにKazuhiko Maeda、EVISBEATS & NAGIPAN、Sweet William、TEN’S UNIQUE、DJ MO-RIといった精鋭たちが加わり、音の輪郭に光と陰を与えた。
前作 『OILLACQUER』(JL × Olive Oil) から5年、自身のソロアルバムとしては 『SETTINGOFF』 以来、実に9年の歳月を経て、Jambo Lacquerが再びアルバムという形で帰ってきた。
楽曲として形になったものも、ライブでしか鳴らなかった瞬間も、すべてがこの一枚に繋がっている。
このアルバムは、ただの「新作」ではない。
積み重ねた時間の結晶であり、音で描かれた日記のようでもある。
今作の核を担うのは、Jambo自身によるセルフプロデュース ― “BomJa Break”と呼ばれる独自のサウンドスタイル。
そこにKazuhiko Maeda、EVISBEATS & NAGIPAN、Sweet William、TEN’S UNIQUE、DJ MO-RIといった精鋭たちが加わり、音の輪郭に光と陰を与えた。
インストゥルメンタルを含め、構成の妙が聴くたびに新たな景色を見せてくれる。
この作品には、“今この時代に音楽が果たせること”への明確な答えが込められている。
速さや強さではなく、温度と質感。
すぐに消費されるものではなく、ふとした瞬間に心に触れるもの。
そんな音楽が、ここにはある。
時代が移り、音楽が無数に溢れるこの世界の中で、Jambo Lacquerの音楽は確かに“あなた”に寄り添ってくれる。
言葉だけでなく、感覚でつながるようなJLの世界観はまさにYAMATO SOUL MUSIC.
■PROFILE
Jambo Lacquer(ジャンボラッカー)
幼い頃からダンスに魅了され、踊り続けてきた“踊る阿呆”
ラッパーとして、そしてトラックメイカー「BomJa Break(ボンジャブレイク)」としても活動するマルチアーティスト。
2012年以降、ソロアルバムやインストゥルメンタルビート音源など、多彩な作品を発表。
大阪・服部緑地を拠点に活動するクルー「WARAJI」の一員でもあり、地域と密接に結びついた音楽シーンを形成している。
盟友たちと地元服部緑地野外音楽堂にて、年に一度主催する入場無料の野外フェス「エアコン」では、10回目の開催で3,000人を動員。
ローカルカルチャーに衝撃を与える存在となった。
ライブでは、自ら機材を操る“コックピット”スタイルで一人ステージに立ち、観客をまるで離陸させるかのようなパフォーマンスを披露。
2020年にはOlive Oil × Jambo Lacquerによる共作アルバム『OIL LACQUER』をリリース。
ジャンルを越えたサウンドが多くのリスナーから高く評価され、過去作にも再び注目が集まった。
新たなムーブメントの構想とともに、ソロ名義でシングルを継続的にリリースし、ついにフルアルバム『DUH MOMENT』を完成。
仲間やストリート、企業といった多様なフィールドへ音楽を届け続けている。






