dj honda / hV [CD]
16年ぶりとなるソロニューアルバムを 2枚同時リリース!2009 年の 『hIV』 以来。 16年。 沈黙ではなく、鍛錬だった。“ひとり” で創り上げた音の集大成。
【dj honda、 16 年ぶりとなるソロニューアルバムを 2 枚同時リリース】
2009 年の 『hIV』 以来のセルフタイトル 『hV』 を発表。 16 年。 沈黙ではなく、鍛錬だった。
“ひとり” で創り上げた音の集大成 『hV』 その名に宿るのは、 時を超えた音の進化と、究極の己との対話。
これはまさに “一人舞台”。 そして、“一人オーケストラ”。
2025 年、 世界に再び鳴り響く h の鼓動。それが dj honda の証明。
■PROFILE
1992 年、単身ニューヨークに渡る。同年、DJ Battle For World Supremacy に出場し準優勝を獲得。 Hip-Hop シーンにおいて日本人 DJ が初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj honda のアーティストとしての活動がスタートする。 1995 年、1st アルバム『dj honda』をリリース。The Beatnuts, Redman, Guru, DJ Premier, Fat Joe, Common, Erick Sermonなど錚々たるアーティストが参加。 続くセカンド・アルバム『h II』でも De La Soul, Keith Murray, KRS-One, Mos Def など本場のトップ・アーティストが参加。 2 枚のアルバムは画期的なDJ アルバムとして世界中で大きな話題となる。 Mos Def をフィーチャーした 2nd シングル "Travellin' Man" はビルボードチャートで 16 週以上チャートに入り続けアジア人として初の快挙を成し遂げた。 その後自身のレコードレーベル・dj honda RECORDINGS をニューヨーク、東京、ソウルに設立し、自身のレーベルからリリースしたシングルを立て続けにビルボードチャートに叩き込んだ。2009 年、Mos Def, Fred Durst(Limp Bizkit), Kool G Rap, EPMD, Rakaa(Dilated Peoples) 他、豪華アーティストをフィーチャーした待望のアルバム『dj honda IV』を世界同時リリース。2011 年、日本を代表する Jazz ミュージシャン・日野皓正のアルバム『Aftershock』のビートを全曲担当し、国内最大級の Jazz の祭典 "Tokyo Jazz Festival 2011" 他、全国ツアーなども行なった。2013 年、前作に続き日野皓正のニューアルバム "Unity -h factor-" のビートを全曲担当。 その後も数多くの国内外のアーティストのコラボレーションを重ね、B.I.G.JOE, 紅桜 , ill-bosstino, SIMON JAP らとタッグを組み、全楽曲 dj honda プロデュースの ALBUM をリリースする。 現在も、国 / ジャンルを問わず、多くのコラボレーション / プロデュースを行い、常にアーティストとして進化し続けている。 また、今や Hip-Hop アーティストの活動の 1 つとして定着化している音楽とファッションの融合をいち早くスタートしたことでも有名。 自身のロゴをフィーチャーしたオリジナル・ブランド "h" は、世界中の幅広い層に認知されるまでになっている。






