【予約】 三宅洋平, 鎮座DOPENESS & J.A.K.A.M. / Cheeky [7inch] (7/25)
2024年、惜しまれながらも25年の幕を閉じた西東京の音楽酒場の超重要店Cheekyに捧た楽曲が待望のアナログ化!ジャケ付きドーナッツ盤7インチで限定プレス!間違いないマスターピース!
ロックバンド犬式のカリスマヴォーカル三宅洋平、言わずもがなな天才ラッパー鎮座DOPENESSとジャンルを横断するプロデューサー/DJのJUZU a.k.a. MOOCHYことJ.A.K.A.M.が、2024年、惜しまれながらも25年の幕を閉じた西東京の音楽酒場の超重要店Cheekyに捧た楽曲が待望のアナログ化!
裏面にはDJ SNUCとJ.A.K.A.M.によるAmapiano的なベースチューンリミックスを収録!
ジャケ付きドーナッツ盤7インチで限定プレス!間違いないマスターピース!
■PROFILE
■三宅洋平
バンド「犬式 INUSHIKI」の唄とギター。
原発事故後の日本社会のパラダイムシフトを促すために、2度の参院選挙(2013,2016)で「選挙フェス」と銘打った型破りな選挙活動を展開し、ほぼ無所属の状態ながら比例区で18万票、東京選挙区で26万票を得るムーブメントを起こすがいずれも落選。
現在は、音楽活動を続けながら一般社団法人「里山経済・環境研究所(通称 Satoken)」を設立、日本の中山間地、里山の復興をテーマに掲げて活動している。
ソロ活動では、フランス・パリコレクション(Limi feu)、ロシア・ソチ五輪招致イベント、韓国・済州島平和音楽祭、サンフランシスコアートフェスティバルなどに出演。
■鎮座DOPENESS
1981年東京生まれ10代の頃にHIPHOPに魅せられる。
2000年代MCバトルシーンから台頭し認知が広がる。
昨今の活動としてはG.RINAとZEN-LA-ROCKとのFNCYやU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとしてアルバムをリリースしている。
ソロではサブスクに定期的にLIFEWORKシリーズ『BeAt日ShIt』をリリース。
その他様々なアーティストとコラボレーションを展開。
■J.A.K.A.M.
(JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS /CROSSPOINT)
東京出身。15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、スケートボードを通して知り合ったメンバーで結成されたバンドEvilPowersMeの音源は、結成後すぐにアメリカのイラストレイターPusheadのレーベル等からリリースされる。
DJとしてもその革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米Grand RoyalからのBuffalo Daughterのリミックスを皮切りに、Boredoms等のリミックス等メジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングツアーを敢行したのを皮切りに、その後世界各地で録音を重ね、新たなWorld Musicの指針として、立ち上げたレーベルCROSSPOINTを始動。
2015年から始まった怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースは大きな話題になり、その影響でベルリン/イスラエルのレーベルMalka Tutiなどからワールドワイドにリリースされ、DJ TASAKAとのHIGHTIME Inc.、Nitro Microphone UndergroundのMACKA-CHINとPART2STYLEのMaLとのユニットZEN RYDAZ、Minilogue/Son KiteのMarcus HenrikssonとKuniyukiとのユニットMYSTICSなど、そのオリジナルなヴィジョンは、あらゆるジャンルをまたぎ、拡散し続けている。
また音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集 のプロデュース、野外フェスOoneness Camp""縄文と再生”を企画するなど活動は多岐に渡る。
■DJ snuc
HIPHOP・REGGAE・LATIN・AFRO等をバックボーンに持ちながら自由奔放なアイディアと手法で聴き手の身体を本能で揺さぶるような野生的GROOVEを持ち、それらを独自のBASS MUSIC~DANCE MUSICへと落とし込むDJ,BEATMAKER。
高田馬場88BLOCK、Hoodish Recordingsを拠点とし全国各地へTropical Vibeをお届け。
【2025年07月25日発売】
※発送は2025年07月25日以降となります。
※他の商品と一緒にご購入いただいた場合、発送は2025年07月25日以降となりますので予めご了承下さい。