EVISBEATS & Kazuhiko Maeda / Syn Fonia [12inch(2LP)]
EVISBEATSと前田和彦が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。
EVISBEATS、前田和彦とのコラボレーション・アルバム『Syn Fonia』が完成。
EVISBEATSと前田和彦が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
仕様 : 2LP (生産限定盤、国内プレス、E式ジャケ付、33回転)
■PROFILE
▼EVISBEATS(エビスビーツ)▼
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。 2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。
▼前田和彦/Kazuhiko Maeda(マエダカズヒコ/カズヒコ・マエダ)▼
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。