【¥↓】 韻シスト / HARVEST
『SHINE』、『RAIN』に続く3部作の最終作品!5人体制としてもラストとなる、まさに集大成が結実!それぞれのメンバーの想いを凝縮した、多彩ながら韻シストのブレないコアを体現する、 まさに集大成といえる作品となった。
『SHINE』、『RAIN』に続く3部作の最終作品!
収穫を意味する『HARVEST』が遂にRelease!!
5人体制としてもラストとなる、まさに集大成が結実!!!
今作は先日脱退が発表となったBASIとともに作り上げた3か月連続先行配信もおこなった、 実り迄の過程を日常に映し、次の収穫への想いを風にのせた、 韻シストのリディムチューン「風にのせて」、これぞ韻シストと言える泥臭ファンキーチューン! ライムとビートを自由に遊ぶ韻シストのファンキーでグルーヴィな世界にハマる、 ライブ映え確実な「RHYME&BEATS」、ブルージーでチルアウトなメロウソングの「GRAPE」の3曲に加え、BASIの療養前に制作した1曲、BASI脱退を受け止めた後の4人体制で作り上げた4曲の それぞれのメンバーの想いを凝縮した、多彩ながら韻シストのブレないコアを体現する、 まさに集大成といえる作品となった。
■PROFILE
韻シスト=BASI (MC) サッコン (MC) TAKU (Guitar) Shyoudog (Bass) TAROW-ONE (Drums)
彼等は2001年のデビュー作から多数の作品をリリースし続けながらミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受け、多くのアーティストの客演にも多数参加。最近では楽器隊3人からなる韻シストBANDやBASIのソロ活動、Shyoudogの米津玄師「感電」のレコーディング参加など、幅広い活動を展開し多方面に知名度を広げている。2018年にはバンド結成20周年を記念しての地元なんばHatchでの3daysスペシャルイベントを、2019年には超満員の大阪城野外音楽堂で初の主催野外フェスとなる“OSAKAGOODVIBES”を大成功させた。また活動初期から続く大阪、東京での主催イベント“NeighborFood”も継続するなど、積極的なライブ活動も展開し続けている。2021年4月にはChara、SANABAGUN.、瑛人を迎えて大阪城音楽堂にて2回目となる“OSAKAGOODVIBES”を開催予定であったが残念ながら中止となってしまったが、8月からは今作のリリースに伴う、ツアーも開催予定。日本におけるヒップホップ・バンドのパイオニアとして、シーンの最前線のその先を走り続ける。