JIRO-K / A WILL
国士無双のJIRO-Kが待望のソロアルバムを遂にドロップ!2012年、英雄気取りのマザファッカーJIRRO MAN、 IN DA BUILDING!!!!
「平和にいきたいけどこのご時世、何が起こるかわからないぜ」(payback)
HIP HOPクルー国士無双のJIRO-Kが待望のソロアルバムを遂にドロップ!
2012年、英雄気取りのマザファッカーJIRRO MAN、 IN DA BUILDING!!!!
地震、放射能、テロ、デモ、クーデターetc...。
日本のみならず世界が大きく揺れた2011年。
そんな悪化していく一方の世の中で、いつでも命を落とせるよう生きた記録を書き続け、5年後、10年後、50年後...と時代や国境を越えて届ける"クラシック"と呼ぶに相応しいアルバムが2012年、遂に完成した。
「A WILL」=「遺書」、「意思」このアルバムは
JIRO-Kが自らの半生を描いた「遺書」である。
昭和から平成、子供から大人になり徐々に見えてきた社会のしくみ、そして日常身の回りで起きているそんな社会の縮図をリアルに感じ、それを等身大で伝えた楽曲が14曲書き込まれた「遺書」である。
覚悟、決意、メッセージを強く感じるリリック、その言葉選びのセンス、巧みなリズム感からなる安定したフロー、そして太く滑舌の良い声によって心に響くラップとなった曲が14曲書き込まれた「遺書」である。
KENSHIN(ケンシン)、C.T(シーティー)、KOOGI(コージ)、
W.E.D(ダブルイーディー)、AREME(アーメ)、HYPONEXX
(ハイポネクス)、ONE-LAW(ワンロー)、そしてHiro-a-key
(ヒロアキー)の客演陣に、トラックはJIGG(ジグ)、BEAT奉行
(ビートブギョウ)、RUMCHOP(ラムチョップ)、ARCH(アーチ)、
B.T.REO(ビーティーレオ)(嗚呼)、A.T.N(エーティーエヌ)、
Chakliki(チャクリキ)、Stelf(ステルフ)と多彩な顔ぶれに彩られた
楽曲が14曲収録された「遺書」である。
ソロ活動開始後、制作し続けた数ある楽曲の中から「遺書」という
テーマで選び抜いた楽曲によって構成されたいわば "ベストアルバム"
穿くたびに味の出るヴィンテージのデニムのように聴くたびに味の出る一枚だ!