【CASTLE SAMPLER VOL.50】期間限定配布!!
リリースしたばかりのタイトルから、発売前は関係者や販売店しか聴く事ができない今後リリース予定の日本語RAPタイトルから、各アーティスト1曲づつを数曲まとめてご紹介していく企画!!まだ知らないアーティストのチェックや、今後のリリース情報を知ってもらったりなどなど、 ある意味、貴重なマスタリング・ミキシング前の音源も収録しているので発売後、製品盤の音と聴き比べたり、発売後には曲の内容が変わってたり、製品盤には結局収録されなかった!などもあり得るのでレア音源になる可能性も!! 完全キャンペーン期間内のみで配布する限定お試し盤!!!!
■対象期間:2019年10月1日~2019年10月20日まで
■[日本語RAP(邦楽HIPHOP)]関連商品を合計3500円以上ご購入頂きましたお客様に配布させて頂きます。
※日本語RAP商品(邦楽HIPHOP)[ALBUM/MIXCD/V.A/DVD/LP]のみCASTLE SAMPLER VOL.50
1.ID / WORK (Pro.Kanya)
<マスタリング・ミキシング済>
2.AK-MOVEMENT / SxGxDx -ruffmix- (Pro.TOMI-O)
<マスタリング・ミキシング前>
3.KOWICHI / No Lease (Pro.ZOT on the WAVE)
<マスタリング・ミキシング済>
4.CHIN-HURTZ / HI-HA! (Pro.Mitch Mitchelson)
<マスタリング・ミキシング済>
5.INISHALL-L / ALL46 feat CROWN-D (Pro.Young Joke)
<マスタリング・ミキシング済>
《収録曲数》5曲
《収録時間》16分33秒
《仕様》CD-R
[プロフィール]
ID(アイディ)
ID=自分自身が身分証。2015年頃より活動を開始。MCバトルではその名を全国へ轟かせる不動の人気を誇りながら、都内クラブシーンからの信頼度、本人自身から溢れる存在感はLIVE、活動範囲共、往年のセオリーに微塵もとらわれない圧巻のスケールで、瞬く間にシーンを駆け上がっていった。約1年前に発売された初のCD「instant dope EP」はオンラインストアのみでの販売だったにも関わらず全国流通クラスの出荷数を記録。現在に至ってもストリーミングでのロングセラーの起因となったのは存在感のあるアートワーク、楽曲のクオリティ、ジャンルに"縛られない"その奔放な表現に他ならない。
◇関連作品◇
[プロフィール]
3 Deejay / 1 Sound / 1 Producerからなる
トラックメーカー/プロデューサーTOMI-Oを中心とした東京を拠点とする
今注目のレーベル! 次世代注目のSHUN、CLIMBER、JR BONGなどの作品をリリース。
2019年 10月AK-MOVEMENTから初のEP「SxGxDx」が配信開始!!
[プロフィール]
神奈川県川崎市出身。ヒップホップ・クルー、enmakuでの活動を経て、2012年に1stアルバム『THE CHIPS』をリリースし、本格的にソロMCとして活動をスタート。『THE DINER』(2014)、そしてDJ TY-KOHとの『STONER LIFE THE MIXTAPE』を経て、同年に発表した“BoyFriend #2 feat. pukkey & DJ TY-KOH”がクラブ・アンセムと化す。その後、『SheCRET』(2015)、『PLAIN』(2016)とコンスタントにアルバムを発表し、2017年に発表した『SPLASH』からは「Day Ones feat. T-Pablow & DJ TY-KOH」や「湘南ビタースイート」といったストリート・ヒット曲を送り出した。また、DJ TY-KOHとYOUNG HASTLEらと自らのレーベルを立ち上げ、その活動は新たなフェーズに。飾り気のないリアルなリリックを武器に、ハードなトラックからメロディアスなミディアム・チューンまでを巧みに乗りこなし、立て続けにヒットを産むことができる稀有なMCでもある。客演名義でのヒット曲も多く、AK-69「A Hundred Bottles REMIX feat. DJ TY-KOH, KOWICHI, SIMON & SOCKS」、DJ TY-KOH「バイトしない feat. KOWICHI & YOUNG HASTLE」、CIMBA「NETFLIX & CHILL feat. KOWICHI」など、多くのアーティスト共にヒット・チューンを数多く輩出してきた。
2018年に6thアルバム『VALUE』を発表し、同年、恵比寿リキッドルームにてワンマン・ライブを敢行。2019年、デジタルEP『FFF』をリリースしたあと、7thアルバム『YOMIURI』を発表。
◇関連作品◇
[プロフィール]
CHIN-HURTZ (チンハーツ)
音楽に興味のなかった高校までの道のりを一変させたラップミュージック。 それからはどっぷり音楽へのめり込み、ラッパー「CHIN-HURTZ(チンハーツ)」として姿を変える。 自主レーベル:FUNKARATT(ファンカラット)を立ち上げ、METEORと共にアルバム「DIAMOND」をリリース、活発に活動するように
なる。「CHIN-HURTZ PARTY」と大それた名前のイベントを企画し話題を呼んだのもその頃だ。
2016年6月には元々近い存在であったKLOVAL RECORDSと手を組み、1st Single「海賊の歌(Pro.PUNPEE)」 をリリース。2019年1月にはMETEOR & CHIN-HURTZとしての1st Album「喰う寝る飲む出す」をリリース。そして、2019年秋、遂に待望のソロアルバム「RESTART」を発表する、今後更に注目を集めるだろう。
◇関連作品◇
[プロフィール]
正体は明かすが詳細不明なDRAMASICKのMC。 両の目で見た物事を捻くれたフィルターを通してスピットしまくるラップマシーン。
◇関連作品◇