P-PONG / Pマイセルフ
Kitchen House 第1弾ソロアーティスト P-PONG ファーストフルアルバム遂に完成!フルプロデューサーにはレゲエ界問わず、HIP HOP 界でも頭角を表す次世代トラックメーカーDEGITAL NINJA774!!
2008年12月に発売「自分」~UNDER TWENTY~から3年の月日が経ちスキルや内容を煮詰め成熟し新たな日本語RAP作品を作り上げ、フルプロデューサーにはレゲエ界問わず、HIP HOP 界でも頭角を表す次世代トラックメーカーDEGITAL NINJA774とタッグを組み、フューチャーリングには岡山 からYOWTH (KARASS CASTLE)神戸からTAKE-T (KB BROVAZ 420FAMILY)を始め幅広いアーティストとフューチャーリング!過去の作品には一味も二味も違う、全て進化した作品「Pマイセルフ」をご覧あれ!
P-PONG プロフィール
2004年若干16歳でH.R.CのENDYに誘われ、MICを握り神戸を拠点にラッパーとして活動を始める。
2005年にUMB関西予選に出場し、17歳にしてBEST4で敗れるも華々しいスタートきる
翌年には神戸名物の雷台MCバトルで優勝し、神戸のフリースタイラー代表格として知名度を上げる。大小問わず果敢にバトルに出場し好成績を叩き出し続け
誰もが認めるラッパーへと駆け上り、2006年のUMB大阪予選で、BEST4まで進出。
その年、ダースレーダー主催の3on3バトルで、同年代のネスタ.ハイラビットと組み見事準優勝を果たす。
その頃から、神戸や大阪を拠点にソロやH.R.C、兵庫IN民でのLIVEに力を入れだし、毎月8本以上をこなす様になる。
2006年には、P-PONGソロ名義の4曲入りCDRを無料配布し、ごく一部の日本語RAPリスナーの中で話題になる。
2008年に初の全国流通となる、ミニALBUM「自分~UNDER TWENTY」を発売。同年2008UMB神戸予選で優勝、UMB本戦難波ハッチでは惜しくもBEST4。
翌年2009年のUMB神戸予選でも、前評判通り2連覇を達成し、UMB本戦クラブチッタで、またもやBEST4まで進出!
この頃から、H.R.C1st full ALBUMとソロALBUMの制作に入っていた2011暮れに新しいユニットKB BROVAZ ( TAKE-T / I man ko-bay / Chillstomach / H.R.C )でハワイでのレコーディング、PV撮影を終え、2011の5月4日に待望のH.R.C1st full ALBUM "CHEEP DA DIP" をリリース!
そして、今迄のフリースタイラーの印象を覆す"音源"にこだわった1st full ALBUM"Pマイセルフ"を満を持して全国に提示する。トラック&プロデュースはDIGITAL NINJA 774 に全て託し、2011設立したH.R.Cの巣 "Kitchen House" からソロ第一弾アーティストにP-PONGを選んだ意味をCHECKするべきだ!
曲紹介
original(TRACK 2)
ALBUMの中でもかなり中毒性のあるこの音に中毒性のあるHookをのせoriginal rapを作り上げた。
個性を生かしてフローすることに視点をおきバースを塗りつぶしていき、一度鳴りだすと首が揺れ出すこと間違いない。
アンダーグランド感が満開のTrack だがHookのリリックは頭のすみから離れないのはP-PONGが1番、好みとするTrackなのかもしれない。
K.O.B.E(TRACK 3)
3曲目に選んだのはPVにもなった揺れるナンバー。
当初は土臭いワンループだったが、774の味シンセを足すなど、改良に改良を重ね独自のワールドが広がり、唯一無二のビートが完成した。
つけたタイトルは"K.O.B.E"。シンプルでHIP HOPでは切り離せないタイトル"HOOD"を提示しfeaturingにENDYを選び2人が神戸を眺め見てきたまんまをFLOWする
ありのまま(TRACK 12)
家族、仲間に迷惑をかけ、好き勝手にいきてきた人生。自分にしかない喜怒哀楽のメモリー!
いい時も、悪い時も、そこにはあった色んな人達の心の支えが!24年たった今だからこそ、素直に歌える感謝の気持ち。
信じていれば必ず来る明るい日!
根拠はないが自信はある!
心から叫んでいる、ありのままのP-PONGの姿がこの曲に吹き込まれている!
聴く人を勇気づけるEXCLUSIVE SHIT!!!!!!!!